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特別展講演会「標本バカの世界 ～無目的、無制限、無計画な標本収集への招待～」
「モグラ博士」として知られる国立科学博物館の川田伸一郎氏に、自然史博物館がなぜ膨大な生物標本を収集するのか、国立科学博物館における事例を中心に、生物標本が果たす役割や私たちのくらしとの関わりをお話ししていただきます。
| 日時 | 2018年7月22日（日）PM 1:30〜PM 3:00 |
|---|---|
| 講師 | 川田 伸一郎（かわだ しんいちろう）・国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物グループ 研究主幹 |
| 定員・条件 | 120名（先着順、中学生以上） |
| 会場・住所 | 岐阜県博物館 けんぱくホール（関市小屋名1989） |
| 費用・参加費 | 無料 |
| 主催 | 岐阜県博物館 |
| 申込みについて |
申込開始 2018/05/22(火)～申込終了 2018/07/21(土) 電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。（定員になり次第締め切ります。） |
| 備考 | ◆当日は、開始１時間前より受付をいたします。事前申込された方は開始時刻までに入場してください。 ◆当日開始時刻に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします（電話0575-28-3111）。 ◆連絡なく開始時刻までに入場されない場合、予約取消となりますのでご承知おきください。 ◆講座は無料ですが、特別展並びに本館展示を観覧の場合は入館料が必要となります。 |
