岐阜県博物館

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ヒラマキウマの下顎骨化石が当館へ

【ヒラマキウマ下顎骨化石寄贈式】

本日、岐阜県博物館自然展示室で、ヒラマキウマ下顎骨(かがくこつ=下あごの骨)化石の寄贈式を行いました。今回、所有者の吉田瑞樹(よしだみずき)さんから寄贈を受けた化石は、吉田さんの父、吉田新二さんが研究のため、1958年に可児市山崎で見つかったものを発見者から譲り受けたもので、1961年に論文として報告されました。その後、家族の想い出の品として、大切に保管されていましたが、このたび、研究や展示での活用を望まれ、当博物館に寄贈されました。

【ヒラマキウマ下顎骨化石】

ヒラマキウマは現生のウマに比べ体が一回り小さく、蹄(ひづめ)が3本あるなど、原始的な特徴を持ちます。今からおよそ1800~1700万年前に堆積した瑞浪層群平牧累相(みずなみそうぐんひらまきるいそう)から見つかったため、この名前で呼ばれています。寄贈された化石は世界的にも貴重なもので、国内外の博物館や研究施設にレプリカがあります。現在、自然展示室に特別展示として紹介しています。ぜひご来館ください。

企画展「古生物の復元画~小田 隆の世界~」は4月9日(日)まで

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