岐阜県博物館

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5月6日(土)博物館学芸講座「たかが鰐」を開催

 当館の 説田 健一 学芸員 が「たかが鰐 ~石河熙香(いしこてるか)がフィリピンで捕獲したシャムワニについて~」をテーマに、当館ハイビジョンホールにて平成29年度2回目の博物館学芸講座を開催しました。40名の参加者がありました。

 講座では、昭和10年に石河熙香(いしこてるか)がフィリピンでイリエワニを捕獲し、日本に持ち帰った剥製から明らかになった戦前のフィリピンでの日本人の活動や学校で使われた剥製標本についてお話ししました。また、実際にワニやカモノハシなどの標本に触れ、島津製作所や三省堂など学校向けの当時の標本の販売カタログなどを見ることができ、参加者からは、「剥製の作り方や時代背景など普段聞くことができない興味深い内容でした。」「実際の標本に触れることができ大変良かった。」などの感想がありました。

  

 

 

 

 

 岐阜県博物館では、今年度9回の博物館学芸講座と5回の博物館学芸講座特別企画を予定しております。

 次回の第3回目は、5月20日(土)13:30~15:00に、首都大学東京の谷口 央(たにぐち ひさし)教授 が「関ヶ原合戦から大坂の陣へ」をテーマに講演を行います。

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