
8月15日、津保川の百年橋に
聞きなれないのぼりがあがっていました。

チンチカカ? いったい何かと思い、
赤いのぼりをよく見ると、精霊送りと書いてあります。
どうやら関市小屋名の精霊送りをチンチカカというようです。
夕方、河原には、篝火がたかれ、

立派なたいまつがありました。

『ふるさと小屋名(亀山喜三)』によれば、
チンチカカは、
子供たちが崩し山と川平山に登り、
崩し山に62本のたいまつで「へ」の字をつくり、
川平山に58本のたいまつを「鍋つる状」に並べたそうです。
まるで京都の大文字焼きのようです。
現在、山に登ってたいまつに点火する精霊送りは行われていませんが、
崩し山(百年公園内の山)には、
子供たちが登った道の痕跡が残っています。
