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博物館学芸講座「恐竜やデスモスチルスの姿勢を復元してみよう」
私たちは恐竜やデスモスチルスなど、絶滅してしまった動物が生きていたときの姿を知ることはできませんが、今、生きている動物の骨や筋肉のカタチと、立ち方・歩き方の関係が分かれば、昔の動物たちの姿をより正確に復元することができます。本講演では、名古屋大学博物館の藤原 慎一氏がその研究の方法と成果を紹介します。
日時 | 2016年9月24日(土)PM 1:30〜PM 3:00 |
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講師 | 藤原 慎一(名古屋大学博物館 助教) |
定員・条件 | 120名(先着順、中学生以上) |
会場・住所 | 岐阜県博物館 ハイビジョンホール(関市小屋名1989) |
費用・参加費 | 無料(ただし、博物館本館の展示を観覧される場合には、所定の入館料(一般800円、大学生400円、高校生以下無料)が必要です。) |
主催 | 岐阜県博物館 |
内容 | 1.あいさつ 2.講演 3.質疑応答 |
申込みについて |
申込開始 2016/07/24(日)~申込終了 2016/09/23(金) 電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。(定員になり次第締め切ります。) |
備考 | ◆当日は、開始1時間前より受付をいたします。事前申込された方は開始時間までに入場してください。 ◆当日開始時間に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします(電話0575-28-3111)。 ◆連絡なく開始時間までに入場されない場合、予約取消となりますのでご承知おきください。 |
持ち物・服装 | 特になし |