岐阜県博物館

収蔵資料データベース
  • ホーム | フォントサイズ
  • 公式X
  • 公式facebook
  • 公式Instagram
催し物案内
催し物案内
イベントを読み込み中
  • このイベントは終了しました。

博物館学芸講座「円空仏にみる古仏からの影響~革新的造形の中に隠れた伝統的造形を探る~」

岐阜県博物館では博物館学芸講座を開催しています。今年度の第7回目は、当館学芸員(美術工芸担当)による講演会です。本講演会では、写真をスクリーンに映しながら、円空が古仏から学習したと推定される表現方法を具体的に例示します。そして、円空が仏像を造っていく上で、伝統的造形をどこからどのように学習したのか、その背景をお話しします。

 

日時 2016年11月12日(土)PM 1:30PM 3:00
講師 守屋 靖裕(当館学芸員)
定員・条件 120名(先着順、中学生以上)
会場・住所 岐阜県博物館 ハイビジョンホール(関市小屋名1989)
費用・参加費 無料(ただし、博物館本館の展示を観覧される場合には、所定の入館料(一般800円、大学生400円、高校生以下無料)が必要です。)
主催 岐阜県博物館
内容 1.あいさつ
2.講演
3.質疑応答
申込みについて 申込開始 2016/09/13(火)~申込終了 2016/10/03(月)
電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。(定員になり次第締め切ります。)
備考 ◆当日は、開始1時間前より受付をいたします。事前申込された方は開始時間までに入場してください。
◆当日開始時間に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします(電話0575-28-3111)。
◆連絡なく開始時間までに入場されない場合、予約取消となりますのでご承知おきください。
持ち物・服装 特になし
  • HOME
  • >
  • 博物館学芸講座「円空仏にみる古仏からの影響~革新的造形の中に隠れた伝統的造形を探る~」

ページトップへ