岐阜県博物館

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インフォメーション

岐阜県博物館
けんぱく おうちミュージアム

けんぱくデジタル展示室 オープン

入館はこちらから。

目次(コンテンツ(内容)は今後追加・更新していきます)

1 けんぱく館内展示解説動画
 (1)「博物館の恐竜たち」(←外部サイト:YouTube)
     解説:自然係古生物担当 高津翔平
 (2)「新撰組局長・近藤勇を処刑した横倉喜三次愛刀・二王清綱[前編]」(←外部サイト:YouTube)
     解説:人文係民俗担当 南本有紀
 (3)「新撰組局長・近藤勇を処刑した横倉喜三次愛刀・二王清綱[後編]」(←外部サイト:YouTube)
     解説:人文係民俗担当 南本有紀
 (4)「錦絵でみる光秀と戦国」(←外部サイト:YouTube)
     解説:人文係歴史担当 安藤均
 (5)企画展「ヒアリがやってくる」の展示解説(←外部サイト:YouTube)
     解説:自然係動物担当 説田健一
 (6)マイミュージアムギャラリー展「たかす開拓記念館移動展」(←外部サイト:YouTube)
     解説:マイ・ミュージアム係 金子好孝/益田豊子
 (7)ミュージアムクイズ(岐阜県博物館)(←外部サイト:YouTube)YouTube)
     解説:自然係動物担当 説田健一(←外部サイト:YouTube)
 (8)「輪中の話」(←外部サイト:YouTube)
     解説:当館解説員
    
 ☆公式YouTubeチャンネル「清流の国ぎふ 自宅で楽しむ文化芸術」☆
  ぜひ、チャンネル登録してください!!
  URL:https://www.youtube.com/channel/UCcoHJrAVBL8Ar7FhXGm6eFg(外部サイト:YouTube)

2 けんぱく常設展示ビュー (随時更新していきます)
  おうちにいながら、岐阜県博物館の常設展示を見学できます。下のリンクをクリックしてね。
 (1)自然展示室1
  Ⅰ 自然のおいたち 岐阜県の大地の成り立ちについて紹介しています。
   A 先カンブリア時代 B 古生代
     C 中生代      D 新生代
  Ⅱ 自然のすがた「飛騨濃水」といわれる岐阜県の現在の自然を紹介しています。
   E 山の国   F 水の国
  Ⅲ 自然とひと自然の山や川などと人の関わり方について紹介しています。
   G 川とひと  H 森とひと  I 外来生物

 (2)自然展示室2
  《郷土のさまざまな自然》
   1 ふるさとの自然   2 生物の系統
   3 岩石        4 鉱産資源
   5 天然記念物     6 レッドデータブック
   7 野生動物の保護   8 ふるさとの鳥類
   9 ふるさとの貝類  10 ふるさとの昆虫
  11 ふるさとの草や木 12 ふるさとの魚
  14 ふるさとのほ乳類 13 地震と活断層   

 (3)人文展示室
  《郷土のあけぼの》
   A 石器を使っていた時代  B 縄文時代のくらし
   C 縄文土器と縄文文化   D 弥生時代の道具
   E 古墳時代のくらし    F 律令制のひろまり
   G 古代の美濃と飛騨    H 仏教の広まり
  《地方信仰》
   I 山岳信仰        J 神仏へのねがい
  《武家社会》
   K 永保寺開山堂      L 武家の支配
   M 戦国の武将たち     N 関ヶ原合戦
  《濃飛の江戸時代》
   O 輪中のくらし      P 村のくらし
   Q 美濃の紙すき      R 濃飛の街道と宿場
  《郷土の100年》
   S 学用品 児童雑誌    T 岐阜のあゆみ/むかしの道具

3 岐阜けんぱくストリートビュー(外部リンク)
  閲覧はこちら

4 けんぱく常設展示:「ポケット学芸員」(音声ガイド)
  おうちから常設展示の音声ガイドが視聴できます。メニューは随時更新中。くわしくは、こちらをチェック!

5 ぎふけんぱく「ぬりえ」
  ぎふけんぱくのオリジナルキャラクターの「ぬりえ」です。クリックしてね!
   全員集合!:博(ひろし)くん・アロちゃん・デスモスさん はこちら
   博くん はこちら
   アロちゃん はこちら(パターン1 パターン2)   

 岐阜県博物館の刊行物
 平成26年から直近の刊行物(館報・調査研究報告)を こちら から読めます。

7 おうちミュージアムについて

 現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、全国の博物館・ミュージアムが臨時休館となっている中、岐阜県博物館は、北海道博物館が企画した「おうちミュージアム」の取り組みに参加しています。この企画では、長期休校や博物館の臨時休館の間、全国のミュージアムが「おうちミュージアム」という共通の名前・冠を共有して、館内の情報を発信したり、ご自宅で学べるコンテンツを紹介したりしています。
 全国各地、100以上のミュージアムが「おうちミュージアム」に参加しています。どうぞ皆さんもこのページをご利用いただくとともに、ほかの博物館の「おうちミュージアム」も訪問してみてください。

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