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博物館学芸講座「獅子芝居のすすめ」
 
開催中の地芝居展に合わせて、鑑賞のヒントとなる講演会を実施します。
獅子頭をかぶった人が芝居を演じる獅子芝居は県内では6つの保存会が継承しています。研究者が全国の事例と引き比べながら特徴や見どころについて解説します。
| 日時 | 2019年2月23日(土)PM 1:30〜PM 3:00 | 
|---|---|
| 講師 | 北河 直子(きたがわ なおこ)・中野区立歴史民俗資料館 学芸員 | 
| 定員・条件 | 120人 | 
| 会場・住所 | 岐阜県博物館 けんぱくホール(関市小屋名1989) | 
| 費用・参加費 | 無料 | 
| 主催 | 岐阜県博物館 | 
| 申込みについて | 申込開始 2018/12/23(日)~申込終了 2019/02/22(金) 電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。(定員になり次第締め切ります。) | 
| 備考 | ・展覧会場である岐阜県図書館とは別会場の岐阜県博物館での開催となります。 ・当日の受付は12:30分から行います。 ・北口駐車場をご利用ください。なお、駐車場から博物館までは徒歩5分です。 ・百年公園北口駐車場は無料です。 ・中学生以上が対象です。ただし、保護者の判断で、対象年齢以下でも受入可能とします。 | 





 

