第3回展示「鉄道模型で見る昭和から平成、そして令和へ」
開催終了 2019/08/03(土)~ 2019/09/01(日)
-215x300.jpg) 平成も終わりを告げ新しい元号になろうとしている今、日本の鉄道は、明治に始まり大正、昭和、そして平成と移り変わり、特に昭和時代に、大きくは国営の鉄道から民間のJRへ、そして第三セクター、又は廃線と、鉄道を取り巻く状況は大きく変化しました。本展示では、主に昭和時代から現在までの車両の移り変わりを、クラブ員所有の車両(HOゲージ縮尺1/80)を基に多数展示します。また、クラブ所有のレイアウトによる鉄道模型の運転も行います。
平成も終わりを告げ新しい元号になろうとしている今、日本の鉄道は、明治に始まり大正、昭和、そして平成と移り変わり、特に昭和時代に、大きくは国営の鉄道から民間のJRへ、そして第三セクター、又は廃線と、鉄道を取り巻く状況は大きく変化しました。本展示では、主に昭和時代から現在までの車両の移り変わりを、クラブ員所有の車両(HOゲージ縮尺1/80)を基に多数展示します。また、クラブ所有のレイアウトによる鉄道模型の運転も行います。
| 展覧会名 | 鉄道模型で見る昭和から平成、そして未来へ | 
|---|---|
| 開催期間 | 2019年8月3日(土)~9月1日(日) | 
| 出展者 | 岐阜鉄道模型クラブ | 
| 観覧料 | 無料(ただし、本館の観覧には別途入館料が必要です) | 
| ダウンロード | チラシ(表)・チラシ(裏) | 
| 関連リンク | 記者発表資料(岐阜県庁ホームページ) | 





 

