移動展「恐竜の世界-小田隆が描く古生物の姿」
開催終了 2018/04/11(水)~ 2018/06/10(日)
図鑑などでおなじみの恐竜をはじめとする様々な古生物たち。その生き生きとした様子を描く復元画は、化石の研究から得られた情報をもとに科学的に制作されたものです。本移動展では、日本を代表する恐竜復元画家である小田隆氏の手による復元画作品を展示するとともに、画家がどのように科学的に作品を仕上げていくのかを紹介します。また、岐阜県博物館所蔵のタペストリー~水面を渉るイグアノドン類~や恐竜骨格模型もあわせて展示します。研究者らとの綿密なやりとりによって描かれた恐竜の姿を私たちに見せてくれる小田隆氏の世界に迫ります。
展覧会名 | 岐阜県博物館移動展「恐竜の世界-小田隆が描く古生物の姿」 |
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開催期間 | 平成30年4月11日(水)~平成30年6月10日(日) |
開催場所 | 飛騨高山まちの博物館(高山市上一之町75番地) |
観覧料 | 無料 |
ダウンロード | チラシ表・チラシ裏 |
関連リンク | 記者発表資料(岐阜県庁ホームページ) |