岐阜県博物館

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9月24日(土) 博物館学芸講座「恐竜やデスモスチルスの姿勢を復元しよう」を開催しました

 名古屋大学博物館の 藤原 慎一 助教が「恐竜やデスモスチルスの姿勢を復元しよう」をテーマに、当館ハイビジョンホールにて今年度6回目となる博物館学芸講座を開催しました。70名の参加者がありました。

 講座では、実際に骨格模型を使いながら、現在生きている動物の骨格や筋肉のつき方からどのような姿勢をしていたのか、また絶滅したケラトプス類など恐竜がどのような姿勢をしていたのかを分かりやすく解説しました。さらに現生の陸生、半水生、水生の動物の骨格と姿勢の特徴から、これまで半水生といわれていたパレオパラドキシアが水生であったのではないかという説を解説されました。参加者からは、「骨格や筋肉から動物の姿勢を復元するという研究についての話を聞き、動物について別の視点から知ることができ、非常に興味深い研究でした」、「骨格模型を使って実際に動かすことができたので、研究に説得力があり理解も深まった」などの感想がありました。

  

 

 

 

 

 岐阜県博物館では、今年度12回の博物館学芸講座を予定しております。

 次回の第7回目は、11月12日(土)13:30~15:00に、岐阜県博物館の守屋 靖裕 学芸員が特別展「東海地方の円空仏 ~その造形と足跡をたどる~」に関連して、「円空仏にみる古仏からの影響 ~革新的造形の中に隠れた伝統的造形を探る~」をテーマに講演を行います。是非ご参加ください。  

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