岐阜県博物館

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展覧会情報

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開催中
第2回展示《明治150年・福澤桃介生誕150年記念》「諭吉から桃介へ ~日本近代化の軌跡~」
2018/06/09(土)~ 2018/07/16(月)

明治元年から今年でちょうど150年。日本が近代国家に生まれ変わろうとするまさにその年に岩崎桃介は産声をあげました。福澤諭吉に才を見込まれ、養子に迎えられた桃介は直ちにアメリカへ留学し、帰国後、民間初の外債発行等を手掛けました。相場の名人となって財を築いた彼は次々に重化学工業を立ち上げ、経営の鬼才と謳われました。中でも急流木曽川を舞台に日本初のダム建設に成功したことが日本の工業水準を一気に欧米並みに押し上げたといえます。今回は大井ダム関係をはじめ約100点に及ぶ展示品を通して、諭吉から桃介へ、父子二代にわたって祖国の近代化に情熱を注いだ「明治人魂」に迫ります。

第3回展示「夢虫!熱虫! 懐かしの漫画・アニメコレクション ~過去から未来への贈り物~」
2018/07/28(土)~ 2018/09/24(月)

鉄腕アトムをはじめ、ジャングル大帝、リボンの騎士、火の鳥、ブラックジャックなど多くの漫画を生涯描き続けた「漫画の神様」手塚治虫。2018年は奇しくも手塚治虫が生誕して90年となります。今回は昨年に引き続き、手塚治虫コレクターの林さんが漫画やカバン、筆記用具など様々な虫プロ時代の本やグッズなど約1000点を、また、鉄腕アトムコレクターで熱中凝歴人(これくたー)倶楽部(くらぶ)代表の小池さんが鉄腕アトム関連のグッズ約100点を展示して、日本のアニメや漫画の歴史を振り返ります。

第4回展示「ギネス認定きものコレクション ~岐阜ゆかりのきものたち~」
2018/10/06(土)~ 2018/11/25(日)

揖斐川町在住の樋口冨喜子さんは、着物の手触りや色合い、職人技の素晴らしさ、そこから見えてくる時代背景や日本の美に魅せられ、13年間にわたって着物を収集してきました。その成果は、2015年2月9日「最も多いきもののコレクション」として、ギネス世界記録に認定されました。今回は6000点余りのコレクションの中から、岐阜出身の人間国宝の作品や鵜飼、ひょうたんなど岐阜に関連した意匠が描かれた着物など、岐阜県ゆかりの着物約100点を展示します。

第5回展示「ようこそ「新生代」の化石の世界へ」
2018/12/08(土)~ 2019/01/27(日)

「新生代」は6500万年前に恐竜が絶滅した後、クジラやゾウの進化に代表されるように哺乳類が繁栄した時代です。しかし、その生態系は多岐にわたり、哺乳類だけでなく他の動植物にも及んでいます。今回は、滋賀県大津市在住の飯村強さんや瑞浪市在住の渡辺基文さんをはじめ8人の収集家・研究者の展示です。岐阜県を中心に周辺の地域から産出した新生代の化石約350点を独自の方法で展示し、多様な「新生代」の姿を紹介します。

第6回展示「井戸家のお雛様 ~圧巻! 古今東西雛揃え!~」
2019/02/16(土)~ 2019/03/24(日)

現在の雛飾りは、内裏(だいり)雛(びな)、三人官女、随身(ずいじん)、仕丁(しちょう)、雛道具という規格化されたものです。昭和30年代初めまでは、東では金屏風の前に一対の雛を飾る段飾り、西では御殿の中に雛を飾る御殿飾り、雛人形とともにままごと道具を飾る習慣もありました。このように全国各地にはその地域ごとの雛祭りがあります。また、現代の雛人形の原型といわれる古今(こきん)雛(びな)は、江戸の職人により創作され、京都へと伝わり現代に受け継がれました。江戸、京都の古今雛、明治から昭和に至る御殿飾りを通して雛飾りの歴史や文化の違いを紹介し、あわせて雛道具や当時の生活を垣間見ることができるお勝手道具も展示します。

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