岐阜県博物館

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展覧会情報

マイミュージアムギャラリー

開催終了
第1回展示「日本刀押形展 ~幽玄美へのいざない~」
2017/04/22(土)~ 2017/06/18(日)

日本美術刀剣保存協会岐阜県支部(支部長:近藤 邦治/岐阜市在住)は、刀剣文化の研究を行っている団体で、平成29年に創立60周年を迎えます。これを記念して「日本刀押形(おしがた)展」をマイミュージアムギャラリーにて開催します。「刀剣押形」は刀剣類を紙に写し取ったもので、写真では捉えきれない刃中(はちゅう)の景色や変化が一目で分かるように精確に描写したものです。本来押形は刀剣研究を目的とした記録資料ですが、本展ではこれを鑑賞用に構成し、刀剣の魅力を伝える新たな表現手法としています。今回は、刀剣押形38点とその対象となった刀剣14振のほか、最古の刀剣押形『往昔抄(おうじゃくしょう)(復刻)』などの関連資料を展示します。

開催中
第2回展示「太古の海から氷河期の森まで 4億年 ~新川コレクション 美濃飛騨とその周辺の化石・鉱物展~」
2017/07/01(土)~ 2017/08/27(日)

新川教さんは、道路工事や鉱山などの開発で失われていく化石や鉱物を見て保存を思い立ち、50年間で収集した標本は1万点を超えました。今回の展示では、古生代の奥飛騨「太古の珊瑚礁(さんごしょう)」から新生代の伊吹山麓(さんろく)「氷河期の森」まで、変化に富む郷土のすばらしい地質4億年の変遷(へんせん)を、岐阜県と隣接県を比較しながら、約25産地・300点の美しい化石や鉱物で、子どもから大人まで楽しむことができるよう紹介します

第3回展示「熱虫(ねっちゅう)! 昭和アニメ・漫画コレクション ~大切なものはかわらない~」
2017/09/09(土)~ 2017/10/29(日)

鉄腕アトムをはじめ、ジャングル大帝、リボンの騎士、火の鳥、ブラックジャックなど多くの漫画を生涯描き続けた「漫画の神様」手塚治虫。林さんが物心ついた頃にテレビで「鉄腕アトム」が放送され、本はもちろん文房具、お菓子、ゲーム、食器、服、カバンなどの多くのグッズに鉄腕アトムが使われるようになりました。年月が経過し偶然押入れの奥を覗(のぞ)くと、当時の鉄腕アトムが掲載された本がよれよれの状態で出てきました。懐かしさと感動でいろいろな思い出が甦(よみがえ)りました。家族に手塚作品を説明するうちに、その作品の多さとストーリー、絵のタッチに魅了され、いつしかグッズの収集に引き込まれていきました。今回は、これまでに収集したコレクションの中から、虫プロ時代のグッズ1,000点余を展示します。

第4回展示《齋藤美術館 移動展》郡上ゆかりの茶道具コレクション
2017/11/11(土)~ 2017/12/28(木)

郡上市の旧家齋藤家が江戸時代から270年余りにわたって茶道をたしなみ、茶人として代々の当主が書画・茶道具を蒐集してきました。昭和62年に開館した齋藤美術館では、これまでに蒐集された美術工芸品を展示しています。今回は齋藤美術館が収蔵するコレクションの中から、名古屋の茶道の一派である松尾流の松尾 半古斎(まつお はんこさい)による掛け軸をはじめ、茶椀(ちゃわん)や茶入れ、棗(なつめ)などの茶道具中心に展示し、郡上の旧家がどのように京都や名古屋の茶道の家元と交流をもち、小京都とも呼ばれる文化を形成したのかを紹介します。

U-18 ミュージアム by 岐阜各務野高校・岐阜総合学園高校 ~高校生によるデジタルアート展~
2018/01/18(木)~ 2018/01/26(金)

岐阜県立岐阜各務野(かかみの)高校情報科と岐阜県立岐阜総合学園高校マルチメディア部の生徒が制作した様々なアプリや、楽しく体験できるデジタル作品、実際にイベント等で活用されたポスターなど、各種デジタルアート作品を展示します。

第5回展示「ミニチュア古民家模型と建具展 ~神代杉を使った芸術作品~」
2018/02/03(土)~ 2018/03/21(水)

神代杉(じんだいすぎ)は水中や土中、火山灰に長く埋もれていた杉材で、暗(あん)灰色(かいしょく)や淡黒色(たんこくしょく)など独特に木目や風合いを持つことで知られ、工芸品や日本建築に用いられています。可児市在住の肥田さんは建具職人として長年活躍され、引退後は建具の製作で身につけた技術を使って、神代杉を用いた合掌造りや古民家、花入などを趣味として制作しています。今回は、これまでに制作した神代杉による作品50点余のほか、建具職人時代に製作した建具10点余を展示します。

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