岐阜県博物館

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展覧会情報

マイミュージアムギャラリー

第1回展示「《たかす開拓記念館移動展》未来を夢見た 開拓ものがたり ―満州から高鷲へ―」
2020/04/04(土)~ 2020/05/10(日)

高鷲をはじめ郡上地域では、明治から戦前、戦中にかけて、多くの人々が北海道や満州へ開拓民として送り出されました。戦後、満州から引き揚げた人々によって高鷲地域も開拓されました。たかす開拓記念館は、こうした苦難を乗り越え豊かな郷土を築いてきた先人の「拓く力」をテーマとして、開拓のあゆみを紹介しています。今回は、記念館が所蔵する民具やジオラマなど約50点を展示するとともに、開拓者の証言映像や当時の写真を通して開拓のあゆみを紹介します。

第2回展示「懐かしのビン・コレクション 再び」
2020/05/23(土)~ 2020/06/28(日)

瑞穂市在住の山田正利さんは、22年前に行きつけの骨董屋の主人から戦前の珍しい形のサイダーのビンを見せられたことがきっかけでガラスビンに興味を持ち、ビンの色合いやビンが醸し出す独特の美しさに魅せられました。清涼飲料水や牛乳、調味料から始まって、薬、インク、化粧品のビンやガラス製品を集め、平成22年にマイミュージアムギャラリー展示「懐かしのビン・コレクション」を開催しました。今回の展示では、前回から新たにコレクションに加わったビンやガラス製品を中心に約700点を展示し、ビンやガラス製品の魅力を紹介します。

第3回展示「生命のれきし40億年・木彫り恐竜骨格模型展」
2020/07/11(土)~ 2020/09/06(日)

渡辺基文さんは、10歳の頃に遊びとして化石採集をはじめ、それ以来64年にわたって全国各地の化石産地へと足を運んで化石を採集するとともに、外国の化石にもふれ、生命の系統樹、進化にそった化石を収集してきました。今回は、5,000点以上のコレクションの中から約200点の化石を展示し、生命のはじまりから生命を40億年支えてきた生物の歴史を紹介します。また、田渕良二さんは、木彫りで恐竜の骨格模型を制作しています。その精巧さは高い評価を受け、全国各地で展覧会が開催されました。今回は、これまでに制作した恐竜をはじめとする骨格模型約30点を展示します。

第4回展示「増田孝コレクション 自筆書状の魅力」
2020/09/19(土)~ 2020/11/23(月)

岐阜県博物館資料収集委員を2年務められた増田孝さんは、古筆研究の第一人者であり、親しみやすい語りでTV番組でもおなじみの人気鑑定士です。今回は、関ケ原古戦場記念館の開館、当館開催の特別展「光秀が駆けぬけた戦国の岐阜」にあわせて、増田さんが古筆を研究する中で収集した自筆書状約60点を展示します。前期は戦国武将の書状を中心に、後期は能書として知られる天皇や茶人、女性などの書状の展示を通して、増田さんがそれぞれの書状を収集した思いや書状から読み解くことができる人物像、そして自筆書状の魅力を紹介します。

第5回展示「現代によみがえる着物と帯」
2020/12/05(土)~ 2021/01/24(日)

古裂美術工房は、貴重な着物や帯の収集・保存・展示を行うとともに、そのデザイン・縫製技術を研究し、「姫きもの」というミニチュアの芸術作品として現代に甦らせています。また、代表の吉野孝子さんは2018年世界最大の帯コレクションとしてギネス認定されました。今回は、吉野さんが収集した帯や、岐阜市在住の中村和世さんをはじめとする会員が制作した「姫きもの」などの作品を展示します。1月からは、諸事情により手放された雛人形を再生した「福よせ雛」も展示します。

第6回展示「小笠原流 弓と礼法」
2021/02/06(土)~ 2021/03/21(日)

小笠原流は鎌倉時代より続く武家礼法、弓術、弓馬術の流儀です。現在は31世宗家小笠原清(きよ)忠(ただ)氏の指導により、全国約700名の門下生が修練しています。今回の展示では、普段は時代劇の一幕でしか見ることのない、武将たちが重んじていた立ち居振る舞いや人生の通過儀礼、武を示すとともに様々な祈りを表すための弓馬の技や作法を、様々な道具や写真を交えながら紹介します。

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