岐阜県博物館

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展覧会情報

特別展・企画展

博物館・岐阜大学連携企画展 ぎふの鳥 ライチョウ ―知って守ろう県の鳥―
2021/04/24(土)~ 2021/06/27(日)

 岐阜県は、地域によって気候や地形に大きな差があり、多種多様な生物が見られます。なかでも、御嶽、乗鞍山及び飛騨山脈に生息するニホンライチョウは県の鳥でもあり、岐阜県の豊かな自然を象徴する動物です。
 今回の連携企画展では、岐阜県博物館や岐阜大学が所蔵するライチョウに関わる資料を展示することで、岐阜県の豊かな自然の姿を紹介するとともに、ニホンライチョウの保護活動への関心を高める機会とします。

開催中
移動展 名前のヒミツ教えます ―植物に隠された物語―
2021/04/10(土)~ 2021/06/06(日)

 岐阜県博物館には、岐阜県内を歩きまわり、すべてを網羅して集められた植物標本が9万点以上あり、飛騨で採集された標本も数多く保管されています。集められた全ての標本は同定され、名前が付けられており、1つ1つの植物の名には発見者の思いや生活、感性が反映された由縁となる物語が存在しているのです。
 イブキトリカブトやハクサンフウロのように岐阜県を代表する伊吹山、白山の名が付いた植物、ヒダキセルアザミ、トウノウネコノメのように岐阜県の地名が付いた植物があります。また、スミレやハナイカダ、チングルマのように植物のからだの特徴から名づけられたものもあります。
 本移動展では、飛騨を中心とした岐阜県で見つけることができる数多くの植物の名前の秘密を貴重な標本とともに紹介します。

博物館・図書館連携企画展「千磨百錬 よみがえる赤羽刀」(後篇)
2021/04/24(土)~ 2021/06/13(日)

「赤羽刀」とは、第二次世界大戦後、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)によって武装解除の一環として接収された刀剣のうち、元所有者不明のため公共博物館等に無償譲与された日本刀をいいます。東京赤羽にあったアメリカ軍第八軍兵器補給廠に保管されていたことからこう呼ばれています。
 岐阜県博物館は、平成11年(1999)に譲渡された3,209点のうち168点を受領し、外装(鞘など)を失い、錆び付いたこれらの赤羽刀を、順次、研磨し、外装(ハバキ、白鞘)の制作を行っています。令和元年度までに48点の整備が終了しました。
 本展は、これら全48点を2回に分けて展示します(後篇は令和3年度開催予定)。初めて一堂に公開する岐阜県博物館蔵赤羽刀コレクションによって、多様多彩な美濃・尾張刀の世界をご覧いただければと思います。

特別展 薩摩の陶と刀 ―響きあう美濃との歴史と文化―
2021/07/23(金)~ 2021/09/26(日)

 江戸中期、薩摩藩によって実施された木曽三川の宝暦治水工事が契機となり、昭和46年に鹿児島県と岐阜県とのあいだで姉妹県盟約が結ばれました。以後、さまざまな交流事業がおこなわれるなか、令和3年には50周年を迎えます。このことを記念するため、岐阜の美術工芸として馴染みの深い「陶磁器」と「刀剣」に着目し、鹿児島が誇る「薩摩焼」と「薩摩刀」に焦点を当てた展覧会を開催いたします。

特別展 今日から防災! ―過去を知り、未来へ備えよう―
2021/10/08(金)~ 2021/12/12(日)

 岐阜県では、2014年の御嶽山噴火や1891年の濃尾震災など、県内の各地でいくつもの自然災害が発生しています。また、岐阜県内に活断層は10以上あり、地震をはじめ、自然災害はいつでもどこでも起こりうるものです。
 本特別展では、自然災害について、事例やその仕組みについて解説したり、歴史資料を展示したりするだけではなく、家庭でできる防災などについても紹介し、家庭での防災・減災に取り組む機会とします。

企画展 岐阜の縄文世界
2022/01/08(土)~ 2022/03/13(日)

 縄文時代のイメージは、例えば現行の教科書などでは弥生時代との比較対象として扱われ、未発達で不安定な社会であったとして描かれることもあります。しかし、数多くの発掘調査成果からそのような見方に対して再評価が進み、1万年以上続いた縄文時代への関心が高まっています。
 それでは岐阜の縄文時代はどうだったのでしょうか。県内では2千を超す縄文時代の遺跡が知られ、各地の発掘調査によって、少しずつ当時の様子が明らかになっています。この企画展で、岐阜の縄文の一端を知っていただければと思います。

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