岐阜県博物館

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展覧会情報

特別展・企画展

開催中
移動展「恐竜の世界-小田隆が描く古生物の姿」
2018/04/11(水)~ 2018/06/10(日)

図鑑などでおなじみの恐竜をはじめとする様々な古生物たち。その生き生きとした様子を描く復元画は、化石の研究から得られた情報をもとに科学的に制作されたものです。本移動展では、日本を代表する恐竜復元画家である小田隆氏の手による復元画作品を展示するとともに、画家がどのように科学的に作品を仕上げていくのかを紹介します。また、岐阜県博物館所蔵のタペストリー~水面を渉るイグアノドン類~や恐竜骨格模型もあわせて展示します。研究者らとの綿密なやりとりによって描かれた恐竜の姿を私たちに見せてくれる小田隆氏の世界に迫ります。

特別企画展「兼定 刀都・関の名工」
2018/04/27(金)~ 2018/06/24(日)

本展は、現代も「刃物のまち」として知られる刀都・関に兼定作刀が一堂に会する初の機会です。特に、兼定銘きっての名工として知られる兼㝎の作品が県内外から多数出品されるとともに、会津十一代兼定の作品もまとまって出品されるので、必見です。

<ご注意ください>
関連イベントのうち、6月3日(日)のギャラリートーク(特別講座「黒田長政の刀剣」)は都合により中止となりました。
楽しみにされていた皆様には申し訳ございません。他にもたくさんのイベントを予定していますので、ご参加ください。

6月2日の講演会「和泉守兼定と土方歳三」はおかげさまで定員に達しましたので、申し込み受付を停止しました。
キャンセル待ちも受け付けておりませんのでご了承ください。

画像:押形 刀 銘 濃州関住兼㝎作(中津川市有形文化財 個人蔵)

特別展「理科室からふるさとの自然を見つめて~知れば知るほど面白い標本の世界~」
2018/07/06(金)~ 2018/09/02(日)

戦前の学校の理科室には、トキやライチョウをはじめ、オーストラリアにしかいないカモノハシなどの珍しい標本がたくさんあり、児童生徒は郷土だけでなくグローバルな自然のあらましを学ぶことができました。今回の特別展では、大学や高等学校が所蔵していた戦前の標本をはじめ、生物の分布や分類など調査研究の証拠として博物館が所蔵する標本を多数展示し、生物標本の面白さにふれ、岐阜の多様な自然のすばらしさを紹介します。
画像:カモノハシ(武義高等学校旧蔵)

特別展「信長・秀吉・家康と美濃池田家─大御乳・池田恒興・輝政の戦い─」
2018/09/14(金)~ 2018/11/11(日)

岐阜の地は、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三人が統一権力を形成していくなか、重要な役割を果たした。ほぼ10年にわたり岐阜に本拠地をおいた信長、美濃攻略をはじめとして、美濃を基盤に台頭の糸口をつかんだ秀吉。関ヶ原の戦いで政権の帰趨を決した家康とそれぞれの「天下人」にとってこの地は画期となる場所であった。今回美濃に関わりの深い戦国大名池田氏(大おち・恒興・輝政)を軸として全国各地に所在する「天下人」に関する文化財を展示し、織豊政権・徳川政権の形成にこの地が果たした役割を探る。
画像:池田恒興像(太陽コレクション蔵)

博物館・図書館連携企画展「歌川国芳 木曽街道六十九次」
2018/11/02(金)~ 2018/12/27(木)

江戸時代の浮世絵師、歌川国芳(1798~1861)が描いた「木曽街道六十九次」は、全72枚の物語絵の揃物(シリーズ物)です。この「木曽街道六十九次」を全点一揃いで所蔵している団体・個人は非常に少なく、岐阜県博物館が誇るコレクションの一つとなっています。本連携企画展では、全72枚を前期・後期に分けて展示し、「木曽街道六十九次」を読み解きながら、江戸時代の人々の娯楽を紹介します。
画像:木曽街道六十九次内 御嶽 悪七兵衛景清(当館蔵)

企画展「化石が語る繁栄と絶滅~瑞浪層群の哺乳類化石~」
2018/11/23(金)~ 2019/01/27(日)

岐阜県には、5億年以上前の古生代の岩石類、地層群から現在まさに作られている新生代の地層群や岩石類が広がっています。なかでも岐阜県の瑞浪・可児・岩村盆地には、新生代の前期~中期中新統(約2,000万年~1,500万年前)の陸・海成の地層である瑞浪層群が広く分布しています。本企画展では、岐阜県の哺乳類化石をテーマに、瑞浪市化石博物館の所蔵標本約50点を含めこれらの貴重な資料群を一堂に紹介します。
画像:カリコテリウム類(画:小田隆)

博物館・図書館連携企画展「芝居大国!岐阜」
2019/01/12(土)~ 2019/03/10(日)

岐阜県は全国有数の地芝居(地域民による歌舞伎・人形浄瑠璃)伝承地として知られています。近年は中絶した歌舞伎の復興や、定期公演化、外国人向けのツアープログラム開発など積極的に活用が図られています。2020年には東京オリンピック・パラリンピック競技大会文化プログラムの一環として地歌舞伎事業が採択されています。本展では歌舞伎や浄瑠璃(娘義太夫・人形浄瑠璃)などの芸能資料で豊かな地芝居文化を振り返ります。
画像:政岡 雪持竹南天雀文様打掛(可児市教育委員会蔵)

明治150年展「岐阜県誕生―清流の国ぎふの源流を訪ねて―」
2018/06/09(土)~ 2018/07/16(月)

約1300年前、飛騨・美濃両国が誕生しました。この両国は明治維新を経る中で現在の岐阜県へと大きく変貌を遂げました。今回は当館が所蔵する資料に加え、県内各地に伝わる貴重な資料を展示し、「飛騨・美濃の誕生」から「岐阜県誕生」に至るまでの歴史を紐解きます。また岐阜県と清流とのかかわりについて関心を深めていただく機会となるよう、「清流」に焦点をあて、古代から近代までの秘せられた治水工事の歴史も紹介します。

明治150年展「明治に発想! 天然記念物の祖 三好 学」
2018/06/09(土)~ 2018/07/16(月)

全国で大切にされている天然記念物。そのシステムを明治に発想し中心となってつくったのは、岐阜が誇る偉人三好学です。彼は幼少期を岩村で過ごし、わずか17歳で土岐小学校長となったのち東京帝国大(現:東大)に進学します。そこで植物学を究め、ドイツ留学を経て名誉教授となりました。教科書「普通植物生態学」をはじめ、桜に関する研究報告など多くの名著を残しました。天然記念物の祖といわれる三好学の功績を紹介します。

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