特別展 薩摩の陶と刀
開催終了 2021/07/23(金)~ 2021/08/26(木)
江戸中期、薩摩藩によって実施された木曽三川の宝暦治水工事が契機となり、昭和46年に鹿児島県と岐阜県とのあいだで姉妹県盟約が結ばれました。以後、さまざまな交流事業がおこなわれるなか、令和3年には50周年を迎えます。このことを記念するため、岐阜の美術工芸として馴染みの深い「陶磁器」と「刀剣」に着目し、鹿児島が誇る「薩摩焼」と「薩摩刀」に焦点を当てた展覧会を開催いたします。
展覧会名 | 特別展 薩摩の陶と刀 ―響きあう美濃との歴史と文化― |
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開催期間 | 2021年7月23日(金)~2021年9月26日(日)※8/27-9/30臨時休館のため終了 |
観覧料 | 入館料:一般600(520)円 大学生300(200)円 高校生以下無料 ※( )内は20名以上の団体 |
図録の購入について | ※準備中 |
ダウンロード | チラシ(表 PDF・JPG)・チラシ(裏) 出品目録 |
関連リンク | 記者発表資料(岐阜県庁ホームページ) ※関連記者発表資料(岐阜県庁ホームページ) |