岐阜県博物館

収蔵資料データベース
  • ホーム | フォントサイズ
  • 公式X
  • 公式facebook
  • 公式Instagram
催し物案内
催し物案内
イベントを読み込み中
  • このイベントは終了しました。

博物館学芸講座「能の幽霊 世阿弥の作劇法と「幽霊」の造形」

国重要無形文化財でユネスコ無形文化遺産でもある「能楽」は日本を代表する伝統的な古典芸能として知られていますが、実はほとんどの演目の主人公は幽霊です。とはいっても、能から怪談を連想する人は少ないでしょう。なぜ、能には幽霊が出るのか、幽霊という言葉の歴史と大成者・世阿弥の作劇法の創作過程から、その謎に迫ります。

 

日時 2016年6月11日(土)PM 1:30PM 3:00
講師 南本 有紀(当館学芸員)
定員・条件 120名(先着順、中学生以上)
会場・住所 岐阜県博物館 ハイビジョンホール(関市小屋名1989)
費用・参加費 無料
主催 岐阜県博物館
内容 1.あいさつ
2.講演
3.質疑応答
申込みについて 申込開始 2016/04/12(火)~申込終了 2016/06/10(金)
電話又は岐阜県博物館ホームページの申込みフォームからお申込みください。(定員になり次第締め切ります。)
備考 ◆当日は、開始1時間前より受付をいたします。事前申込された方は開始時間までに入場してください。
◆当日開始時間に遅れる場合には必ずご連絡をお願いします(電話0575-28-3111)。
◆連絡なく開始時間までに入場されない場合、予約取消となりますのでご承知おきください。
持ち物・服装 特になし
  • HOME
  • >
  • 博物館学芸講座「能の幽霊 世阿弥の作劇法と「幽霊」の造形」

ページトップへ