岐阜県博物館

収蔵資料データベース
  • ホーム | フォントサイズ
  • 公式facebook
  • 公式twitter
展覧会情報

過去のマイミュージアムギャラリー

第5回展示「ミニチュア古民家模型と建具展 ~神代杉を使った芸術作品~」
2018/02/03(土)~ 2018/03/21(水)

神代杉(じんだいすぎ)は水中や土中、火山灰に長く埋もれていた杉材で、暗(あん)灰色(かいしょく)や淡黒色(たんこくしょく)など独特に木目や風合いを持つことで知られ、工芸品や日本建築に用いられています。可児市在住の肥田さんは建具職人として長年活躍され、引退後は建具の製作で身につけた技術を使って、神代杉を用いた合掌造りや古民家、花入などを趣味として制作しています。今回は、これまでに制作した神代杉による作品50点余のほか、建具職人時代に製作した建具10点余を展示します。

U-18 ミュージアム by 岐阜各務野高校・岐阜総合学園高校 ~高校生によるデジタルアート展~
2018/01/13(土)~ 2018/01/26(金)

岐阜県立岐阜各務野(かかみの)高校情報科と岐阜県立岐阜総合学園高校マルチメディア部の生徒が制作した様々なアプリや、楽しく体験できるデジタル作品、実際にイベント等で活用されたポスターなど、各種デジタルアート作品を展示します。

第4回展示《齋藤美術館 移動展》郡上ゆかりの茶道具コレクション
2017/11/11(土)~ 2017/12/28(木)

郡上市の旧家齋藤家が江戸時代から270年余りにわたって茶道をたしなみ、茶人として代々の当主が書画・茶道具を蒐集してきました。昭和62年に開館した齋藤美術館では、これまでに蒐集された美術工芸品を展示しています。今回は齋藤美術館が収蔵するコレクションの中から、名古屋の茶道の一派である松尾流の松尾 半古斎(まつお はんこさい)による掛け軸をはじめ、茶椀(ちゃわん)や茶入れ、棗(なつめ)などの茶道具中心に展示し、郡上の旧家がどのように京都や名古屋の茶道の家元と交流をもち、小京都とも呼ばれる文化を形成したのかを紹介します。

第3回展示「熱虫(ねっちゅう)! 昭和アニメ・漫画コレクション ~大切なものはかわらない~」
2017/09/09(土)~ 2017/11/03(金)

鉄腕アトムをはじめ、ジャングル大帝、リボンの騎士、火の鳥、ブラックジャックなど多くの漫画を生涯描き続けた「漫画の神様」手塚治虫。林さんが物心ついた頃にテレビで「鉄腕アトム」が放送され、本はもちろん文房具、お菓子、ゲーム、食器、服、カバンなどの多くのグッズに鉄腕アトムが使われるようになりました。年月が経過し偶然押入れの奥を覗(のぞ)くと、当時の鉄腕アトムが掲載された本がよれよれの状態で出てきました。懐かしさと感動でいろいろな思い出が甦(よみがえ)りました。家族に手塚作品を説明するうちに、その作品の多さとストーリー、絵のタッチに魅了され、いつしかグッズの収集に引き込まれていきました。今回は、これまでに収集したコレクションの中から、虫プロ時代のグッズ1,000点余を展示します。

第2回展示「太古の海から氷河期の森まで 4億年 ~新川コレクション 美濃飛騨とその周辺の化石・鉱物展~」
2017/07/01(土)~ 2017/08/27(日)

新川教さんは、道路工事や鉱山などの開発で失われていく化石や鉱物を見て保存を思い立ち、50年間で収集した標本は1万点を超えました。今回の展示では、古生代の奥飛騨「太古の珊瑚礁(さんごしょう)」から新生代の伊吹山麓(さんろく)「氷河期の森」まで、変化に富む郷土のすばらしい地質4億年の変遷(へんせん)を、岐阜県と隣接県を比較しながら、約25産地・300点の美しい化石や鉱物で、子どもから大人まで楽しむことができるよう紹介します

第1回展示「日本刀押形展 ~幽玄美へのいざない~」
2017/04/22(土)~ 2017/06/18(日)

日本美術刀剣保存協会岐阜県支部(支部長:近藤 邦治/岐阜市在住)は、刀剣文化の研究を行っている団体で、平成29年に創立60周年を迎えます。これを記念して「日本刀押形(おしがた)展」をマイミュージアムギャラリーにて開催します。「刀剣押形」は刀剣類を紙に写し取ったもので、写真では捉えきれない刃中(はちゅう)の景色や変化が一目で分かるように精確に描写したものです。本来押形は刀剣研究を目的とした記録資料ですが、本展ではこれを鑑賞用に構成し、刀剣の魅力を伝える新たな表現手法としています。今回は、刀剣押形38点とその対象となった刀剣14振のほか、最古の刀剣押形『往昔抄(おうじゃくしょう)(復刻)』などの関連資料を展示します。

第8回展示《松井屋酒造資料館 移動展》昔の酒造道具と懐かしの道具コレクション
2017/02/18(土)~ 2017/03/20(月)

富加町にある松井屋酒造の建物3棟と所蔵する酒造用具など約3,600点は岐阜県重要有形民俗文化財「富加の酒造用具」に指定されています。松井屋酒造資料館では、これら貴重な資料を実際に酒造が行われていた場所で忠実に再現展示し、酒造りの様子を紹介しています。今回は同館の収蔵品の中から、様々な桶や樽、櫂棒などの酒造用具を酒造工程と共に紹介します。また、今ではあまり見られなくなった懐かしい明治から昭和の生活用具も併せて展示します。

第7回展示「昔のあかりコレクション ~あかりを生み出す道具たち~」
2017/01/14(土)~ 2017/02/05(日)

関市在住の渡邊剛氏は、灯火具に関する収集を幅広く行っています。今回は所有する300点以上のコレクションの中から、江戸時代から昭和初期にかけて製造・使用された様々な行灯やひょうそく、提灯、燭台をはじめ、火打箱、火打金、灯火に関する引札、版画、人形などを展示し、灯火具の歩みを紹介します。

U-18 ミュージアム by 岐阜各務野高校 ~来て・見て・触れる デジタル作品~
2016/12/20(火)~ 2017/01/07(土)

岐阜各務野高校情報科によるデジタル作品展示。「さわらなくても映像が動いたり」、「スマフォで画像を認識したり」、「電波で動きが変わったり」といった、生徒が作成した体験できるデジタル作品の数々を展示します。

U-18 ミュージアム by 市岐商 ~市岐商デパートと学校創立50年のあゆみ~
2016/12/06(火)~ 2016/12/17(土)

岐阜市立岐阜商業高校で30年余行われている市岐商デパートのポスターと当時の資料を展示します。また、市岐商50年間の歴史についても、学校に残る写真や文章等を通して紹介します。

第6回展示「能面展 ~平家物語への誘い~」
2016/10/29(土)~ 2016/11/27(日)

能面は演者の動きによって、登場人物の心の動きを様々に表現し得る、世界に誇る芸術品です。岐阜面游会は能面の深い魅力に惹かれ、伝統技法にもとづく制作、研究を行っている愛好家の集まりです。今回は、会員が制作した能面作品30余を展示しますが、その中心を占めるのは、平家物語を題材とした能で使用される面の数々です。「滅びの美学」が漂うとも言われる幽玄の世界をご堪能いただければと思います。

第5回展示「百徳きもの作品展 ~布の縁を紡いで~」
2016/09/17(土)~ 2016/10/16(日)

「百徳きもの」とは、金沢に江戸時代から伝わる、子どもの健やかな成長を願う人々の願いから生まれた産育習俗の一つで、近隣・縁者百人から百の徳を得るようにと着物の端切れをもらい縫い合わせた着物です。この民俗文化にこめられた思いを現代に生かそうと、「百徳キルトの会」会員10名余が、着物の端切れを用いて制作した百徳きものやちゃんちゃんこ、パッチワークキルト作品を展示します。

第4回展示「鉄道グッズコレクション ~マニアが蒐集した記念グッズと旅の思い出~」
2016/08/06(土)~ 2016/09/04(日)

美濃加茂市在住の本田博志氏は、小学生の頃から鉄道に興味を持ち、鉄道会社に勤務していた経歴もあります。とりわけ鉄道関連グッズの収集に力を入れており、その対象は、乗車券、時刻表、雑誌、駅弁、食玩をはじめ、旅先で販売されている観光グッズなど幅広い種類に及んでいます。今回はそうしたコレクションの中から、鉄道会社や路線の周年記念品と観光絵葉書を中心に、選りすぐりの鉄道グッズを展示します。

第3回展示「パッチワークキルト展 ~夫婦で歩んだ30年~」
2016/07/02(土)~ 2016/07/24(日)

横山ご夫妻は、ご子息の不慮の死から立ち直ろうとパッチワークを始め、約30年にわたってひたむきに創作活動を続けています。また、その間には手芸教室を開き、多くの後進を育てあげました。今回の展示では、古布や西陣の帯を用いて制作したバックやタペストリーをはじめ、ご夫妻がこれまでに一針一針縫いあげて制作した大作の数々を展示し、その歩みを振り返ります。

第2回展示「メダルコレクション ~戦前・戦中の彫刻家たち~」
2016/05/21(土)~ 2016/06/19(日)

日本の近代彫刻史は、戦前と戦後の間に断絶があり、特に戦時下においては、彫刻家たちの仕事がなかったかのような印象さえあります。しかし、斎藤素巌や日名子実三らこの時代の彫刻家たちは、スポーツやコンベンション等におけるメダルやレリーフの原型制作など、生活に密着した仕事を多く行っていました。本展示では、各務原在住の彫刻家、中野克俊氏が収集した戦前・戦中の彫刻家が原型制作したメダルや絵葉書などを多数展示し、当時の彫刻家たちの知られざる一面を紹介します。

第1回展示《故玩館 移動展》美術工芸品で味わう能文化 ~故玩館 骨董・アンティークコレクション~
2016/04/09(土)~ 2016/05/08(日)

瑞穂市、中山道美江寺宿にある故玩館(こがんかん)(築120年の古民家)では、杉原利治さんが蒐集した古美術品や歴史資料を公開しています。今回の移動展では、収蔵品の中から、能関係の美術工芸品100点余を展示します。絵画・陶磁器・漆器など、多種多様な展示品を通じて、室町以来の伝統文化である「能」を身近に感じ、その魅力を再発見していただける内容です。また、『関ヶ原合戦大絵図』など、当館が所有する貴重なコレクションも併せて展示します。

第7回展示「天空の神秘を撮る ~宇宙船地球号の窓から見た絶景~」
2016/01/16(土)~ 2016/02/14(日)

岐阜市在住の関谷全昭さんが、天空の絶景を国内外に求めて撮影したデジタル写真を展示します。海外で撮影したオーロラや皆既日食、南天の星空をはじめ、身近な岐阜市の金華山を背景にした金環日食や皆既月食の連続変化、星雲、銀河の写真など100点余を展示します。美しい天空の世界をとらえた写真を通して、その神秘を再認識することができます。

第8回展示《高山陣屋 移動展》「幕領飛騨と塩硝」・「高山陣屋附鉄炮」
2016/02/20(土)~ 2016/03/21(月)

国史跡高山陣屋では、高山陣屋文書の研究によって明らかになった幕領飛騨の自然・歴史・文化を紹介する特別展を開催しています。このたびの移動展では、近年開催された特別展の中から「幕領飛騨の塩硝」と「高山陣屋附鉄炮」の2題について紹介します。前者では江戸時代に白川郷を中心に生産され、黒色火薬の原料となった塩硝(硝酸カリウム)の製造方法と流通の実態に迫ります。後者においては高山陣屋が所有した1000挺もの鉄砲がどのように使われ管理されたかを明らかにします。いずれも幕領飛騨の自然と人々の生活のかかわりの一端を、新しい視点から提示するものとなっています。

U-18 ミュージアム by 武義高校~アートギャラリー「Positive Active Attractive」~
2015/12/22(火)~ 2016/01/09(土)

文化系部活動(美術部、書道部、写真部)の生徒による作品100点余を展示します。サブタイトルの「Positive Active Attractive」は、同校のスローガンであり、作品を通してこの目指す姿を表現したいと考えています。

U-18 ミュージアム by 岐阜各務野高校~高校生による全国初のARアニメーション・デジタル作品展~
2015/12/01(火)~ 2015/12/19(土)

情報科によるAR(拡張現実)作品を中心としたデジタル作品を展示します。生徒が作成したイラストレーション作品にスマートフォンやタブレット端末をかざすと、端末画面上にイラストと関連した画像が映し出され、動画作品として楽しむことができます。高校生単独の展示としては日本初となります。

第6回展示「きものコレクション ~染織の人間国宝と巨匠たち~」
2015/10/24(土)~ 2015/11/23(月)

揖斐川町在住の樋口冨貴子さんが収集したきものコレクションを展示します。手触りや色合い、職人技の素晴らしさ、そこからみえてくる時代背景や日本の美に魅せられて収集したきものは5000点余になります。今回はコレクションの中から、人間国宝の木村雨山、芹沢銈介をはじめ、初代龍村平蔵、皆川月華ら染織の巨匠たちによる作品を中心に80点余を展示します。

第5回展示「ステンドグラス・美濃和紙の光彩コラボ」
2015/09/12(土)~ 2015/10/12(月)

稲沢市在住(美濃加茂市出身)の牧野克己さんが制作したステンドグラス作品を展示します。モダンな行灯やスタンドランプ作品に加え、欧州育ちのステンドグラスと日本の美濃和紙や墨書を組み合わせた作品や、ステンドパネルを2枚重ねて制作したり、アクセント部に金箔を使用したものなど、新しい技法を取り入れた作品40点余を展示します。

第4回展示「「和」のジオラマ ~1/80鉄道模型とストラクチャー~」
2015/08/01(土)~ 2015/08/30(日)

各務原市在住の森田博路さんによる1/80サイズの鉄道模型車両およびストラクチャー作品を展示します。森田さんの作品はその多くがペーパー製で、特に昭和30年代に活躍した車両や、その当時の建物を多数製作しています。今回はこれまでに製作した作品の中から、全国の私鉄約50社の昭和時代の車両を中心に、その時代の懐かしい建物(ストラクチャー)をジオラマで再現して展示します。

第3回展示「昭和を彩った和傘たち」
2015/06/27(土)~ 2015/07/20(月)

岐阜市在住で中村美智子さんによる和傘コレクションの展示です。和傘製造に携わっている中村さんは、夫婦で戦後から昭和の中頃にかけて盛んに作られた和傘の収集も行っています。今回はコレクションの中から、岐阜で製造された和傘をはじめ、昭和の黄金期を彩った和傘を中心に40点余を展示します。日本の和の文化を感じていたただける展示です。

第2回展示「能面展 ~西美濃ゆかりの能とともに~」
2015/05/16(土)~ 2015/06/14(日)

大垣の地に「能面打ち」の技法をもたらし、能面打ち技術の啓発と後継者育成に尽力された故東安春氏(大垣市重要無形文化財「能面打ち」保持者)と、その後継者である藤原久美子さんの指導の下、能面打ちに取り組んでいる仲間の作品展です。「室町より江戸時代初期に確立した能面を忠実に写すことに徹すべし」という師匠の教えを大切にして制作した能面作品40点余を西美濃ゆかりの能の紹介とともに展示します。

第1回展示「《犬山焼徳利盃館 移動展》犬山と飛騨・美濃の酒器」
2015/04/04(土)~ 2015/05/06(水)

可児市にある犬山焼徳利盃館は、犬山焼の徳利4000点、盃1000点のコレクションをはじめとして、岐阜県内の焼き物産地の酒器や岐阜県出身の画家や書家の作品なども数多く収蔵し、公開しています。今回は、所蔵品の中から、犬山焼を中心に、飛騨の渋草焼、小糸焼、美濃の金華山焼、養老焼、西浦焼などの酒器450点余を展示します。

ページトップへ