岐阜県博物館

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展覧会情報

過去のマイミュージアムギャラリー

第1回展示《故玩館 移動展》美術工芸品で味わう能文化 ~故玩館 骨董・アンティークコレクション~
2016/04/09(土)~ 2016/05/08(日)

瑞穂市、中山道美江寺宿にある故玩館(こがんかん)(築120年の古民家)では、杉原利治さんが蒐集した古美術品や歴史資料を公開しています。今回の移動展では、収蔵品の中から、能関係の美術工芸品100点余を展示します。絵画・陶磁器・漆器など、多種多様な展示品を通じて、室町以来の伝統文化である「能」を身近に感じ、その魅力を再発見していただける内容です。また、『関ヶ原合戦大絵図』など、当館が所有する貴重なコレクションも併せて展示します。

第2回展示「メダルコレクション ~戦前・戦中の彫刻家たち~」
2016/05/21(土)~ 2016/06/19(日)

日本の近代彫刻史は、戦前と戦後の間に断絶があり、特に戦時下においては、彫刻家たちの仕事がなかったかのような印象さえあります。しかし、斎藤素巌や日名子実三らこの時代の彫刻家たちは、スポーツやコンベンション等におけるメダルやレリーフの原型制作など、生活に密着した仕事を多く行っていました。本展示では、各務原在住の彫刻家、中野克俊氏が収集した戦前・戦中の彫刻家が原型制作したメダルや絵葉書などを多数展示し、当時の彫刻家たちの知られざる一面を紹介します。

第3回展示「パッチワークキルト展 ~夫婦で歩んだ30年~」
2016/07/02(土)~ 2016/07/24(日)

横山ご夫妻は、ご子息の不慮の死から立ち直ろうとパッチワークを始め、約30年にわたってひたむきに創作活動を続けています。また、その間には手芸教室を開き、多くの後進を育てあげました。今回の展示では、古布や西陣の帯を用いて制作したバックやタペストリーをはじめ、ご夫妻がこれまでに一針一針縫いあげて制作した大作の数々を展示し、その歩みを振り返ります。

第4回展示「鉄道グッズコレクション ~マニアが蒐集した記念グッズと旅の思い出~」
2016/08/06(土)~ 2016/09/04(日)

美濃加茂市在住の本田博志氏は、小学生の頃から鉄道に興味を持ち、鉄道会社に勤務していた経歴もあります。とりわけ鉄道関連グッズの収集に力を入れており、その対象は、乗車券、時刻表、雑誌、駅弁、食玩をはじめ、旅先で販売されている観光グッズなど幅広い種類に及んでいます。今回はそうしたコレクションの中から、鉄道会社や路線の周年記念品と観光絵葉書を中心に、選りすぐりの鉄道グッズを展示します。

第5回展示「百徳きもの作品展 ~布の縁を紡いで~」
2016/09/17(土)~ 2016/10/16(日)

「百徳きもの」とは、金沢に江戸時代から伝わる、子どもの健やかな成長を願う人々の願いから生まれた産育習俗の一つで、近隣・縁者百人から百の徳を得るようにと着物の端切れをもらい縫い合わせた着物です。この民俗文化にこめられた思いを現代に生かそうと、「百徳キルトの会」会員10名余が、着物の端切れを用いて制作した百徳きものやちゃんちゃんこ、パッチワークキルト作品を展示します。

第6回展示「能面展 ~平家物語への誘い~」
2016/10/29(土)~ 2016/11/27(日)

能面は演者の動きによって、登場人物の心の動きを様々に表現し得る、世界に誇る芸術品です。岐阜面游会は能面の深い魅力に惹かれ、伝統技法にもとづく制作、研究を行っている愛好家の集まりです。今回は、会員が制作した能面作品30余を展示しますが、その中心を占めるのは、平家物語を題材とした能で使用される面の数々です。「滅びの美学」が漂うとも言われる幽玄の世界をご堪能いただければと思います。

U-18 ミュージアム by 市岐商 ~市岐商デパートと学校創立50年のあゆみ~
2016/12/06(火)~ 2016/12/17(土)

岐阜市立岐阜商業高校で30年余行われている市岐商デパートのポスターと当時の資料を展示します。また、市岐商50年間の歴史についても、学校に残る写真や文章等を通して紹介します。

U-18 ミュージアム by 岐阜各務野高校 ~来て・見て・触れる デジタル作品~
2016/12/20(火)~ 2017/01/07(土)

岐阜各務野高校情報科によるデジタル作品展示。「さわらなくても映像が動いたり」、「スマフォで画像を認識したり」、「電波で動きが変わったり」といった、生徒が作成した体験できるデジタル作品の数々を展示します。

第7回展示「昔のあかりコレクション ~あかりを生み出す道具たち~」
2017/01/14(土)~ 2017/02/05(日)

関市在住の渡邊剛氏は、灯火具に関する収集を幅広く行っています。今回は所有する300点以上のコレクションの中から、江戸時代から昭和初期にかけて製造・使用された様々な行灯やひょうそく、提灯、燭台をはじめ、火打箱、火打金、灯火に関する引札、版画、人形などを展示し、灯火具の歩みを紹介します。

第8回展示《松井屋酒造資料館 移動展》昔の酒造道具と懐かしの道具コレクション
2017/02/18(土)~ 2017/03/20(月)

富加町にある松井屋酒造の建物3棟と所蔵する酒造用具など約3,600点は岐阜県重要有形民俗文化財「富加の酒造用具」に指定されています。松井屋酒造資料館では、これら貴重な資料を実際に酒造が行われていた場所で忠実に再現展示し、酒造りの様子を紹介しています。今回は同館の収蔵品の中から、様々な桶や樽、櫂棒などの酒造用具を酒造工程と共に紹介します。また、今ではあまり見られなくなった懐かしい明治から昭和の生活用具も併せて展示します。

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