岐阜県博物館

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展覧会情報

過去の特別展・企画展

特別展「壬申の乱の時代-美濃国・飛驒国の誕生に迫る」
2017/09/15(金)~ 2017/11/19(日)

古代史上最大の内乱、壬申の乱(672年)において美濃の地と人々は、その内乱の行方に大きな役割を果たしました。一方、内乱が起こった飛鳥時代は、美濃・飛驒地方の原形「美濃国」「飛驒国」が明確に姿を現した時代でもあります。本特別展では美濃が大きな存在感を示した壬申の乱を紹介するとともに、県内を代表する古墳時代から奈良時代の遺跡の出土品を中心とする関連資料をもとに「美濃国」「飛驒国」の誕生に迫ります。

岐阜県博物館移動展「見つめる目 写真家の見た飛騨美濃 ~細江光洋の飛騨・増山たづ子の徳山・後藤英夫の円空~」
2017/07/21(金)~ 2017/09/18(月)

昭和半ばから平成までの飛騨をそこで生きる住民の目線で撮り続けた細江光洋、ダムに全村水没する故郷を、出征して帰らぬ夫に見せるために撮影記録した増山たづ子、そして、強烈な陰影の円空仏写真で知られた後藤英夫。郷土を代表する3人の写真家が見つめ続けた岐阜県の文化と風土をその作品を通して紹介します。

博物館・図書館連携企画展「東西激突!The関ヶ原 ~関ケ原合戦と岐阜城合戦~」
2017/07/21(金)~ 2017/09/18(月)

慶長5年美濃・関ヶ原で繰り広げられた天下分け目の戦い「関ヶ原合戦」(1600年)、合戦自体は僅か一日でしたが、その後200年以上に及ぶ日本の国制を決定づけた大一番でした。この戦いにおいて美濃の地が果たした役割を、その前哨戦として重要な位置を占める岐阜城合戦を含め考察します。また、この合戦が岐阜の人々にいかに語り継がれたかを、各地に伝わる資料により紹介します。

特別展「生きている大地 ~地質図が語るぎふの大地~」
2017/07/07(金)~ 2017/09/03(日)

私たちの住む大地は、数億年前から続くプレートの衝突による地殻変動等で姿を変化させてきました。この活動で造られた岩石や地層等大地の姿を映し出したのが地質図で、科学者の知の結晶です。本特別展では、この地質図をはじめ、岩石・鉱物・化石、高校生制作のデジタル作品他を用いて岐阜の大地の姿をひも解きます。

企画展「関ヶ原 ~天下分け目の合戦と美濃~」
2017/04/22(土)~ 2017/06/25(日)

天下分け目の戦い「関ヶ原合戦」は、慶長5年(1600)に関ヶ原の地で戦われ、一日で決着しました。しかし、その直前、美濃の地は岐阜城合戦(岐阜城城主織田秀信)をはじめとして天下の行方を決定付ける上で大きな役割を果たしました。この企画展では、決戦に至る過程や推移について、県内外に伝わる一流の資料を中心に武将の息遣いなども感じ取っていただくなかで、美濃との関わりを紹介します。

企画展「古生物の復元画 ~小田 隆の世界~」
2017/02/11(土)~ 2017/04/09(日)

恐竜などの太古の生き物の様子を描いた復元画は、化石の研究から得られた情報をもとに、画家と研究者が協力して科学的に作製したものです。本企画展では、日本を代表する恐竜復元画家の小田 隆氏の手による復元画作品を中心に展示し、恐竜などの復元画を科学的に仕上げていく過程を紹介しながら、数千万年前に絶滅した恐竜たちの当時の姿を生態とともに紹介します。

企画展「あなたが知らない鳥の世界」
2016/11/26(土)~ 2017/01/29(日)

鳥類は、徹底的に軽量化した骨格と保温性に優れた羽毛をまとい、絶海の孤島から高層ビルが林立する大都会まで、地球のあらゆる場所に進出し、繁栄した脊椎動物です。今回の企画展では、当館が所蔵する中部地方で最も大きな鳥類コレクションを中心に膨大な鳥類標本を展示することで、鳥の体のつくりや生態を知り、私たちとの生活のかかわりを考える機会とします。

特別展「東海地方の円空仏 ~その造形と足跡をたどる~」
2016/09/23(金)~ 2016/11/20(日)

江戸時代の修験者で僧の円空は、美濃に生まれ諸国を巡り、各地で仏像を数多く造りました。現在5,000体近くが確認されています。本特別展では、円空仏が集中して残る東海地方における足跡を紹介し、それぞれの地域と円空の関連について探ります。

特別展「新・恐竜学 ~鳥になった恐竜の脳科学~」
2016/07/08(金)~ 2016/09/04(日)

恐竜の一部は絶滅することなく、今も地球上に鳥として生き残っています。本特別展では多くの恐竜が、どのように生まれ、進化していったのかを時系列に沿って紹介します。展示では数多くの恐竜の全身骨格を大迫力でご覧頂くほか、特に恐竜の脳の形や鳥類に進化するなかでの脳の変化を、恐竜の透明な頭骨を3Dプリンターで再現し、内部構造が見えるように展示する岐阜県博物館オリジナル資料などを通して、近年の研究で明らかになってきた恐竜の脳について興味深く紹介します。

岐阜県博物館移動展「弥生から古墳へ ~可児・加茂地域の墳墓と集落~」
2016/06/25(土)~ 2016/08/21(日)

弥生時代から古墳時代へ移行する時期は、歴史上では女王卑弥呼の登場からヤマト政権が成立する時代の大きな変革期にあたります。本移動展では、この時期の可児・加茂地域の状況について、墳墓群である金ヶ崎遺跡(御嵩町)、県内最古の前方後円墳である夕田茶臼山古墳(県史跡 富加町)、集落遺跡の顔戸南遺跡(御嵩町)や東野遺跡(坂祝町)など、近年の発掘調査事例から探ります。

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